マーケティング学ぶ材料は、私達の身近にたくさんある。

マーケティング は特別なものではなく、私達の生活に密接な関係があります。

マーケティングは、社会学や心理学など、いろんな学問を取り入れた、高度なスキルなので、私達の生活の中に、隙間の無いほど入り込んでいます。

今では、私達が普通に生活しているだけで、1日に数千もの広告を目にすると言われています。

そのため、マーケティングを学ぶ材料は、私達の身近にたくさんあります。

難しい本から学ぶだけが、マーケティングの学習ではありません。マーケティングはもっと身近なものです。

まず、あなたの部屋の中をよく観察してください。あなたが買った商品が、たくさんあるはずです。それらが全て、マーケティングを学ぶ材料になります。

商品のパッケージ一つ見ても、売れるための工夫が、あちこちにされています。

商品名はもちろん、箱のデザイン、色など、工夫がいっぱいです。他社製品と同じ棚に並べられた時に、お客様に選んでもらうためです。

本棚に並んでいる本はどうでしょう?

本のタイトルも、売れるように工夫されています。本屋さんに並んでいる時は、タイトルしか見えません。本のタイトル次第で、売れ行きが大きく左右されるほど、大事な要素です。

また、本の色も重要です。本をたくさん並べた時に、目立つ色だと、お客様に手にとってもらえる確立が高くなるからです。

一時はピンクや黄色などが流行った時期もありました。

でもピンクなど、派手な色が目立つとは限りません。なぜなら、みんなピンクにすると、白のほうが目立つ場合もあるからです。

全体のバランスの中で、目立つことが大切なのです。

また家庭には、テレビや新聞、ラジオなどの広告媒体があります。

テレビやラジオは、つけておくだけで、いろんなCMが流されます。新聞や雑誌も、ほとんど広告で成り立っています。

チラシやダイレクトメールも毎日のように届きます。通販のカタログも無料で入手できます。

つまり、現在はマーケティングを学ぶ材料は、身の回りに溢れているのです。

あとは広告を見た時に、消費者の立場で見るだけなのか、その広告の背景まで考えて見るのかで、まったく違ってきます。

広告を見た時に、ただ「欲しい」、「買いたい」と思うのは、消費者の視点で見ています。

その時に、広告の背景(儲けの仕組み)まで考えることで、マーケティングを学ぶことができます。

この商品は、
・どのように作られているのだろうか?
・原価はいくらくらいだろうか?
・どんな流通経路で届いているのか?
・利益はいくらくらいだろう?
・儲けの仕組みは?

などなど、背景をいろいろ考えてみてください。正しくなくてかまいません。イメージしてみる習慣が大切なのです。

特に、「商品を買った瞬間の気持ち」を考えることは重要です。あなたが商品を買ったのには、何か理由があるはずです。

その理由に気付けば、あなたがマーケティングを仕掛ける時に、活かせるかもしれません。

家庭の中だけでなく、街に出れば、それこそマーケティングを学ぶ材料は、無限にあります。

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