マーケティング 販売が苦手だという人のためのヒント。

マーケティング は、企業の場合、商品やサービスを提供して、利益を出すために使われます。

利益を出すには、「販売」というプロセスが欠かせません。

ところが、販売することに苦手意識を持っている人がいます。商品を売って、お客様からお金をもらうことに抵抗があるようです。

販売が苦手な人は、「押し売り」と勘違いしているのかも知れません。

そもそも販売とは、その商品に興味のある顧客に対して、商品の情報を提供し、顧客が商品を手に入れることができるように、お手伝いすることです。

その対価としてお金をいただきます。

顧客は自分が本当に欲しい商品を手に入れられるわけですから、嬉しいはずです。だから販売すると、顧客から「ありがとう」と言われることがあります。

『ありがとう = お金』と考えると、販売する時に抵抗が無くなります。

何故なら、売れば売るほど、お客様のためになるのですから。

それに対して、押し売りとは、企業側の都合(利益)で、顧客が求めていない商品を、強引に売ることです。

買う意志が無いお客様に、無理やり商品を売っても、けっして「ありがとう」とは言ってもらえません。

したがって、販売と押し売りは違うのだということを、理解してください。

訪問販売は、押し売りのイメージが強いです。強引な営業をしている会社が多いせいだと思います。

しかし訪問販売でも、顧客が本当に欲しいものを、適正な価格で販売するなら、それは正しい販売方法の一つだと言えます。

また、顧客のニーズは、顧客自身が気付いているもの(顕在化)と、気付いていないもの(潜在化)があります。

顕在化したニーズに対しては、顧客のほうから商品を探しています。ちょうどよいタイミングで広告を見つければ、買いに来ることがあります。

でも潜在化のニーズは、顧客自身が気付いていないので、商品を探すことはありません。

そのため、ニーズに気付かせてあげたり、こちらから提案する必要があります。そのような活動も、マーケティングの一部です。

顧客のためになる情報を提供し、結果として商品が売れるなら、決して押し売りにはなりません。自身を持って販売してください。

本来、販売とは、コミュニケーションを通じて顧客の役に立つ、創造的で知的な楽しい作業なのです。

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