マーケティングはコンビニに学ぶ。

マーケティングのノウハウの集大成とも言えるのが、コンビニエンスストアです。

あのコンパクトな店舗のコンビニエンスストアから、学べることは沢山あります。

コンビニは売れ筋商品を中心に品揃えしているのは有名な話ですよね。

最近は特に、弁当やお惣菜、パン、スイーツなど、
オリジナル商品に力を入れることで集客しています。

弁当の種類や味付けを、地域ごとに変える細やかさも出てきました。

挽き立てコーヒーや、人気のドーナツ目当ての客も来ます。

また、商品のポップ(販売促進広告)がとても上手い!

あのポップを読むと、つい衝動買いしてしまいますw

コンビニは、銀行や各種支払い、チケットの販売など、
今や私たちの生活に欠かせない拠点となっています。

このような様々な集客方法、商品陳列、販売までの仕組み作りが実に上手い。

マーケティング的には、非常に学ぶ点の多い教材だと考えます。

コンビニやスーパーマーケットと言えば、
ポス(POS:point of sale)システムという販売時点情報管理が有名です。

ポスでは売れた商品や客層を素早く分析して、経営に役立てています。

最近では、ITの活用がさらに進化しています。

ビッグデータ(Big Data)と呼ばれる巨大なデータ集合が活用されているからです。

業界をまたいで使える共通ポイントカードの登場で、
データの収集が簡単にできるようになりました。

ローソンのポンタカード、ファミリーマートで使えるTsutayaカード(Tポイント)などがあります。

例えばTsutayaでDVDをレンタルすると、
レシートと一緒に、ファミリーマートやガソリンスタンド、ドラッグストア等の割引クーポン券がもらえたりしますよね。

これらはコンピューター技術の発達と、
データサイエンティストなどの専門家による統計学的なデータの選択、分析、活用が可能になったことが要因です。

ビッグデータにより、お客様がどういう消費行動をするのか、傾向が可視化できるようになりました。

これらは他社との連携、商品の品ぞろえ、新商品やサービスの開発に活かせます。

多くのデータが集まるほど、信頼性や価値が高まるし。

このように今、コンビニエンスストアのマーケティングはとても凄いです。

さらに日々進化しています。

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